11月2日、中国の交通警察が罰金をとるために行った「目を疑うような行為」を記録した動画がネットに流出した。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

もはや「罰金稼ぎの反社集団」 中国交通警察の悪質すぎる実態

以下は、日本の常識では全く理解できないことなので、結論を先に書く。

「駐車可能エリアに置かれた車を、ドライバーが車を離れた隙に、フォークリフトで駐車禁止の場所に移動させ、罰金を徴収する」。それをしているのは、なんと中国の交通警察である。

今月2日、中国の交通警察がおこなった、まさに目を疑うような一部始終を記録した動画がネットに流出した。「罰金を稼ぐため」に、ここまでやるのかと驚きを禁じ得ない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている