11月6日、中国東北部の黒竜江省で「降雪に伴う雷」の現象が見られた。イメージ画像。2023年11月6日、黒竜江省ハルビン市。(STR/AFP via Getty Images)

異常現象「雷雪」が発生 民間では「不吉の前兆か」と不安が広がる=中国 黒竜江

今月6日、中国東北部の黒竜江省で「降雪に伴う雷(雷雪)」の現象が見られた。

「雷雪(レイシュエ)」は非常に珍しい気象現象であるため、民間ではこれを「神の怒り」や「不吉の前兆」とする言い伝えがあり、民衆の間に不安が広がっている。

黒竜江省ではこの頃、最高レベルの吹雪「赤色警報」が出された。大雪の影響で一部の学校が休校、高速道路は一時閉鎖され、航空便の欠航が相次いだ。また、省内では、積雪による建物の屋根崩落事故が相次いで起き、死傷者も多数出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。