異常現象「雷雪」が発生 民間では「不吉の前兆か」と不安が広がる=中国 黒竜江
今月6日、中国東北部の黒竜江省で「降雪に伴う雷(雷雪)」の現象が見られた。
「雷雪(レイシュエ)」は非常に珍しい気象現象であるため、民間ではこれを「神の怒り」や「不吉の前兆」とする言い伝えがあり、民衆の間に不安が広がっている。
黒竜江省ではこの頃、最高レベルの吹雪「赤色警報」が出された。大雪の影響で一部の学校が休校、高速道路は一時閉鎖され、航空便の欠航が相次いだ。また、省内では、積雪による建物の屋根崩落事故が相次いで起き、死傷者も多数出ている。
関連記事
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘