中国で疫病が猛威を振るうなか、各地の病院が大混雑している。ある介護職員は、上海の病院内で大規模な集団感染が発生していると明かした。画像は、混雑する中国の病院、通路までベッドに詰めつくされている。(中国SNSより)

介護職員が明かす深刻な院内感染 「医師も看護師も、咳しながら勤務」=上海

中国で疫病が猛威を振るうなか、上海にある総合病院「上海中山医院(復旦大学付属中山医院)」では、11月末に「100人ほどの医療従事者が感染した」と巷でも噂となっている。

上海の介護職員である王さんは11日、NTD新唐人テレビに対し「病院内で、すでに大規模な集団感染が発生している」と明かした。

「患者とその家族ばかりではない。医師や看護師まで、みんな咳をしている。私も症状がある。多くの子供たちは『白肺』になって入院しているが、病床が全く足りない。虚弱な患者のなかから、多くの死者が出るかもれない」

▶ 続きを読む
関連記事
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した