国有企業の党委書記からレイプされそうになった事実を、実名で告発する蒋さん。(SNSより)

レイプ被害を自撮り動画で告発する女性 加害者は職場の党委書記=中国 広西

2023年12月29日、広西省に住む蒋辛如さん(女性)は、SNSに自身の自撮り動画を投稿し「国有企業の党委書記から性的暴行を受け、レイプされそうになった」と告発した。

「加害者は、広西融資担保集団の党委書記である戴翔だ」と蒋さんは主張している。蒋さんは、手に自身の身分証明証を示した上で、実名で告発した。

その声は、若い女性が体験した卑劣な犯罪への怒りと恐怖にふるえ、しぼりだすような涙声になっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘