2024年1月22日、地すべりが起きた中国の雲南省鎮雄県の現場。(動画よりスクリーンショット)

巨大地すべり発生、これまでに31人死亡 「炭鉱の採掘のせいか」=中国 雲南

中国南西部の雲南省昭通市鎮雄県で1月22日午前6時前、大規模な地すべりが発生した。

中国国営メディアによると、この地すべりに遭った2つの集落で18世帯47人が生き埋めとなり、少なくとも31人が死亡(23日17時40分時点での数字)したという。ただし、中共当局が発表する数字については、その信ぴょう性に疑念を抱く人も多い。

現場は、同省と貴州省との境界近くに位置する山あいの村である。現地の住居は、山のふもとから中腹にかけて、急な斜面に建てられていた。その斜面が、大規模に崩落を起こした。地すべり現場では、事故前夜(21日夜)に大雪が降っていたという。

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