「私は病院で肝臓の手術を受けた際に、同意なしで腎臓を1つ取られた」と主張する湖北省の農民、萬潤平さん。 (萬さんより提供)

肝臓の手術で、患者の同意なく「腎臓を1つ取られた」 公安は立件せず=中国 湖北

「後から知ったことだが、私は病院で肝臓の手術を受けた際に、腎臓を1つ取られた」。信じ難いことだが、これは実話である。その人が「腎臓を1つ取られた」のは、今から14年前の2010年だった。

湖北省安陸市の農民・萬潤平さん(62歳)はこのほど、エポックタイムズに対し、自身の身に起きた恐るべき体験について明かした。

本人が全く知らない間に腎臓1つを取られたという萬さんは、その衝撃的な事実を知ってから何年もの間、公安局にこの件を刑事事件として立件するよう求めてきたが、いずれも却下されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の大学で実験室爆発。院生が指3本を失う大けが。大学は「無断実験」と強調したが、ネットでは「学生への責任転嫁では」と批判が噴出している
中国で豚が余りすぎて価格が暴落。「育てるほど赤字」となり、繁殖をやめる農家も
中国・黄山の観光地で、高齢者が記念写真を撮ろうとスマホを開いた。ところが30秒で広告が20回表示され、あげく誤ってアプリまでダウンロード。結局、思い出の一枚は撮れなかった
「受け取った賞与を返してください」。北京の病院で、支給済み賞与の返還と給与停止を求める通知が拡散。中国では「毎月給料が出る」という当たり前が揺らいでいる
「もうやってらんない」中国トップクラスの名門大学の院長による、たった一言の辞職届が話題に。辞任よりも、この本音に「自分もそう言いたい」と共感が広がった