「血の色に染まった街」と、不吉な現象として受け止める声も。
【動画あり】「赤色」に染まる町?=中国
今月28日、中国湖北省漢川市の街中に大量の「赤色の水」が出現したことを示す動画がSNSに投稿された。
このごろ、中国南部では連日の大雨やダム放流などにより大規模な洪水が発生し、北部では深刻な干ばつに見舞われている。
そうした中、「赤色の太陽」「赤色の月」「赤色の空」が各地で相次いで観測され、人々の記憶にはまだ新しい。そこへ、今度の「赤色の水」はイヤでも、それら数々の「赤色」の不吉な現象と重なり、「血の色に染まった街」として、関連話題は再度SNSを賑わせた。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。