処分を受けた高校生が書かされた「反省書」、そこには「夜中にトイレに行くのは自分勝手な行為であり…クラスの恥だ」などと書かれている。(NTD新唐人テレビより)
自費で「反省文」を1,000部印刷させられ、40以上のクラスに配布

「トイレに行ってはいけない時間帯がある」 中国の学生寮における非人道的なルール

中国山西省朔州市にある雲東中学校(高級中等学校=高校)に通う男子高校生が「夜11時以降にトイレに行った」がために、重大な規律違反とされ、重いペナルティに科されたことがわかった。

同学生は自費で「反省文」を1千部印刷させられ、40以上のクラスに配布するよう求められたという。

処分を受けた学生が、処分の一部として書かされた「反省書」には、「夜中にトイレに行くのは自分勝手な行為であり……クラスの恥だ」などと書かれていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
中国で遺言書を作る若者が急増。30歳未満の作成者は前年比42.3%増、平均年齢も13年連続で低下している。友人の事故を機に公証処を訪れる若者や、ゲームアカウントの相続を望む人など、財産分与だけでなく思いや人生の記録を託す新しい遺言のあり方が広がる
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年の年間回数を既に上回った
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。