火災発生当時の様子、2025年3月17日夜、中国黒竜江省の大学寮(「黒竜江工業学院」)。(スクリーンショット)
老朽化した電気線路が原因か?

中国の大学寮で火災 しかし「警報機鳴らず」 当局は情報封鎖

中国では、学生寮の老朽化した電気設備や不十分な防火対策が度々問題視されている。

火災発生時に警報機が作動しないケースもしばしばあり、「安全管理のずさんさ」が批判されてきたが、最近、黒竜江省の大学の学生寮で起きた火災でも、警報機が鳴らなかったことで学生が逃げ遅れ、被害が拡大した。

 

 

▶ 続きを読む
関連記事
「受け取った賞与を返してください」。北京の病院で、支給済み賞与の返還と給与停止を求める通知が拡散。中国では「毎月給料が出る」という当たり前が揺らいでいる
「もうやってらんない」中国トップクラスの名門大学の院長による、たった一言の辞職届が話題に。辞任よりも、この本音に「自分もそう言いたい」と共感が広がった
8月5日、イスラエル駐成都総領事館は告別の書簡を発表した。ガディ・ハーパズ総領事が自身の5年間の任期満了し、イスラエル駐成都総領事館が正式に閉鎖され、約12年間の運営に幕を下ろしたことを明らかにした。
中国で話題のダイエット注射で2か月で10キロ減量した女性が、多臓器障害で緊急入院。数日前にはAIの減量プランで20キロ減量した男性も多臓器不全に。「人気」や「AI」は安全の保証ではない
中国でいま最も熱い言葉は「竹ゼミ」。 「竹ゼミ」はなぜ中国共産党を後ろ盾に持つ巨大企業・ファーウェイにとって最大の悪夢になったのか