EU、中国で拘束中の人権弁護士らを名指しでの釈放要求、中国の国境を越える人権弾圧を批判
欧中40回目「人権対話」 中国で拘束中の人権弁護士らの名前をあげ釈放要求
欧州連合(EU)と中国は6月13日、40回目となる「人権対話」を開催したが、EU側の厳しい懸念表明にもかかわらず、中国側に実質的な変化は見られなかった。
EU側は、近年ますます悪化する中国国内の基本的自由の状況に深い懸念を示し、中国政府が海外にいる華人に対する弾圧行為についても厳しく非難した。
人権弁護士の許志永(きょ・しえい)氏、丁家喜(てい・かき)氏、余文生(よ・ぶんせい)氏とその妻の許艶(きょ・えん)氏、また、長年消息不明の人権弁護士・高智晟(こう・ちせい)氏らなど、EUは長期にわたり中国で拘束されている人権活動家の実名を挙げるなど具体的な人権侵害の実態を指摘、中国政府に対して人権の改善と「良心の囚人」の釈放を強く求めた。
関連記事
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している