水と共に流された秩序と希望
中国湖南・広東両省で記録的水害 またも無予告のダム放流?【動画あり】
6月中旬以降、記録的な大雨とダムの事前予告無しの放流によって、湖南や広東の両省が壊滅的な洪水に見舞われた。被災者たちは、避難と生存に追われる一方、被災地では商店への略奪被害が起こっており、秩序の崩壊が目立つ。
内陸部・湖南省では、178か所のダムが放水、特に張家界市、湘西龍山県、桑植県では歴史的水位を超える洪水が発生した。多数の村落が孤立や水没、住民が2日以上救助を待ち続ける事態に陥った。時はちょうど受験の最中、一部では中学生たちが泳いで試験会場に向かうなど、地元住民の苦難が続いている。
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは