各地で異常気象続発 気候の暴走に「天の警告か」の声も
「砂漠に雹」「草原に洪水」 中国内モンゴルで世紀の豪雨【動画あり】
中国各地で異常気象が相次いでいる。7月下旬、内モンゴル自治区では1956年以来の記録的な豪雨とそれに伴う洪水が発生し、乾燥地帯である砂漠にまで雹(ひょう)が降るという、前代未聞の事態に見舞われた。
暴風雨は3日間以上続き、総降水量はわずか数日で年間平均の6割を超えた。各地で洪水も発生し、なかでも大草原が冠水するという、内モンゴルの歴史でも例を見ない異常現象を確認した。
関連記事
中国共産党軍の有力幹部で、中央軍事委員会副主席を務めていた張又俠が拘束されたと伝えられて以降、その所在はいまも明らかになっていない。こうした中、同じく失脚した何衛東の死亡をめぐり、新たな説が相次いで浮上しており、中国共産党上層部で進む軍内粛清の実態に改めて注目が集まっている
北京で「裸官」とされる高官への対応が第3段階に入り、家族の帰国か辞職を求める措置が進展。地政学的リスクや国内安定、資金流出への警戒を背景に、統治体制や人事運営への影響が指摘されている
近ごろ、インドで発生したニパウイルス感染に関する報道が、中国メディアの複数のウェブサイトで相次いで掲載され、関連話題は微博(ウェイボー)上で急速に拡散し、トレンド入りした
ある専門家は張又俠と劉振立が「党を守る」ために習近平を排除するクーデターを準備していたと述べ、内部の密告により計画が頓挫した可能性を示唆している
習近平政権下の中国で加速する少子化と人口崩壊の深層に迫る。長年の強権的な産児制限の後遺症に加え、絶望した若者たちが「出産ストライキ」や「自暴自棄」という形で静かな抗議を続ける、国家存亡の危機を解説