旧統一教会 後藤徹氏が控訴審で敗訴 鈴木エイト氏の名誉毀損は認められず 拉致監禁は「引きこもり」か?
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者である後藤徹氏は、ジャーナリストの鈴木エイト氏によるテレビ番組などでの発言で名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求めて提訴した。その控訴審判決が2025年8月26日、東京高裁で言い渡され、裁判所は一審で鈴木氏に賠償を命じた判決を取り消し、後藤氏の請求を棄却。鈴木氏の逆転勝訴となった。
後藤徹氏は判決後の記者会見で「予想にしなかった結果」であり、「とてもこれは受け入れられない判決」であると、強いショックと不満を表し、支援者に対して「本当にお詫び申し上げます」と謝罪した。
後藤徹氏は2023年10月、鈴木エイト氏が自身のブログやテレビ番組で「引きこもり」と表現したことが社会的評価を著しく傷つけたとして提訴した。発言が名誉毀損に当たるかどうかが争点となった。
関連記事
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った
羽田空港に着陸しようとしていた全日本空輸(ANA)機と、国土交通省航空局の飛行検査機が接近し、ANA機の空中衝突防止装置(TCAS)が作動していたことが分かった。
「極端な格安」「不自然な日本語」に要注意。限定品や入手困難な商品を装った偽通販サイトの被害が急増していることについて、消費者庁が警鐘した
熊本地震を受け、TSMCは被災地の復旧・復興に2億5千万円を寄付すると発表した。台湾政府や自治体、民間団体からも義援金や飲料水、避難所用ベッドなどの支援が相次いでいる
熊本地震の被災者支援に向け、民間船舶「はくおうⅡ」が八代港へ到着する。8月5日午後2時から入浴支援と冷房を備えた休憩場所を提供し、準備が整い次第、食事や宿泊にも支援を広げる方針だ