旧統一教会 後藤徹氏が控訴審で敗訴 鈴木エイト氏の名誉毀損は認められず 拉致監禁は「引きこもり」か?
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者である後藤徹氏は、ジャーナリストの鈴木エイト氏によるテレビ番組などでの発言で名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求めて提訴した。その控訴審判決が2025年8月26日、東京高裁で言い渡され、裁判所は一審で鈴木氏に賠償を命じた判決を取り消し、後藤氏の請求を棄却。鈴木氏の逆転勝訴となった。
後藤徹氏は判決後の記者会見で「予想にしなかった結果」であり、「とてもこれは受け入れられない判決」であると、強いショックと不満を表し、支援者に対して「本当にお詫び申し上げます」と謝罪した。
後藤徹氏は2023年10月、鈴木エイト氏が自身のブログやテレビ番組で「引きこもり」と表現したことが社会的評価を著しく傷つけたとして提訴した。発言が名誉毀損に当たるかどうかが争点となった。
関連記事
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る