中国・雲南省昆明市のテーマパーク「小人国」。(映像よりスクリーンショット)
見世物か自立の場か

低身長症の人々が暮らす童話世界「小人国」=中国【動画あり】

中国・雲南省昆明市のテーマパーク「小人国」には、全国各地から集まった百人以上の低身長症の人々が暮らしている。

低身長症とは、身長の伸びが制限され、成人しても子どものような体格のまま生活することがある病気で、原因は遺伝や発育異常など多岐にわたる。

園内では彼らが王や兵士、外交官などに扮し、童話風の城やキノコ型の家を舞台に歌や踊り、寸劇を披露している場面も見られる。社会の中では差別や就職難に直面することが多く、この仕事は生活の糧であると同時に、理解や尊重を得られる貴重な場にもなっているとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと