不信とモラル低下が加速する中国社会
最高評価のホテルの飲料水がまさかの「毒水」だった=中国
中国・青海のホテルで、客室に置かれたペットボトル水の中身が化学薬品だったことが発覚した。飲んだ女性は喉に激しい痛みを訴え、病院で「喉や食道に火傷のような損傷」と診断された。安心して飲めるはずの水が命取りになりかねない出来事に、不信が一気に広がっている。
事件が起きたのは9月10日夜。女性が宿泊していたのは、予約サイトで「評価5.0(満点)」とされる最高評価のホテルだった。
客室の化粧台に置かれていたのは、有名ブランドのミネラルウォーターに「ホテル専用」と印字されたラベルが貼られたボトルだった。外見上は何の問題もなく、一見したところ、ごく普通の飲料水にしか見えなかった。ところが一口飲んだ直後、女性は焼けつくような痛みに襲われ、慌てて吐き出した。
関連記事
張又俠の失脚は、いわゆる「紅二代」が軍内で築いてきた影響力に大きな打撃を与えただけでなく、習近平が従来の軍内部派閥と決別したことを意味するとの見方が広がっている
中国・成都の屋台で、前の客のスープを次の客へ。店主は「昔からこうしてきた」と開き直り、どうやら「驚くほうが非常識」な世界のようです。
習近平と張又俠の対立は3年以上前からくすぶっていた。米国在住の中国民主化活動家、唐柏橋氏は中共の政治路線、軍事戦略、中国の将来像をめぐる根本的な見解の相違に根ざしていたと述べている。
最新の情報として伝えられているところによると、中南海を巡る情勢は波乱含みの展開となっており、軍内部では緊張が高まり、長安街では軍や警察が厳重に配置されているという
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声