演技中の事故が波紋広げる
子どもの身より愛車が心配? 女性警察官の冷酷対応に批判殺到=中国【動画あり】
11月8日、中国江蘇省・蘇州市で開かれた警察イベント「警察オープンデー」で、女性警察官が運転するバイクが観客サイドに突っ込み、数人の幼児をはねる事故が起きた。
赤い服の男の子が数メートル先まで弾き飛ばされ、地面に倒れて泣き出した。母親が駆け寄り抱き起こすと、脚を痛めて立ち上がることができなかった。
一方、バイクを運転していた女性警察官は、倒れた子どもには目もくれず、まず自分のバイクの損傷を調べ、続いて近くの警察官に助けを求め、車体の引き起こしを手伝わせていた。最後まで、自身の運転で負傷した子どものもとへは向かわなかった。
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか