警察介入下でも抗議続く
中国・深センの電子工場で大規模ストが継続中【動画あり】
中国・広東省深セン市の電子機器メーカー、易力声科技(深セン)有限公司で、工場労働者による大規模ストライキが1週間以上続いている。
表向きの発端は「残業の全面停止」だったが、労働者たちは、会社が工場を海外に移転し、その際に本来支払うべき補償金を減らすため、意図的に残業を全面停止したと受け止めている。その認識が、抗議に踏み切らせた最大の理由である。
関連記事
中国の張又俠・劉振立両将軍の拘束を受け、軍内部で前代未聞のボイコットが発生している。中央軍事委員会の指令が黙殺され、末端では習近平への嘲笑も広がる。権威失墜により軍の統制は危機的な状況だ
中共軍副主席・張又俠拘束で北京激震。元中組部副部長の国外逃亡も報じられる中、党内では「第二次文革」を彷彿とさせる内部審査開始。習近平による粛清が政権崩壊を加速させる現状を、内部情報と共に伝える
張又俠の失脚は、いわゆる「紅二代」が軍内で築いてきた影響力に大きな打撃を与えただけでなく、習近平が従来の軍内部派閥と決別したことを意味するとの見方が広がっている
中国・成都の屋台で、前の客のスープを次の客へ。店主は「昔からこうしてきた」と開き直り、どうやら「驚くほうが非常識」な世界のようです。
習近平と張又俠の対立は3年以上前からくすぶっていた。米国在住の中国民主化活動家、唐柏橋氏は中共の政治路線、軍事戦略、中国の将来像をめぐる根本的な見解の相違に根ざしていたと述べている。