湖北省武漢市の湖北美術館で発生した火災。2026年1月3日。(動画よりスクリーンショット)
南京博物館不祥事のさなか 湖北省の美術館で火災発生

中国あるある? なぜか不祥事を追い詰めると現場が燃える【動画あり】

中国では、不祥事や不正が追及されると、ある連想が広がる。「追い詰めすぎると、燃える」

問題となっている場所が火災に遭う。すると人々は、事故とは別の意味を読み取る。証拠隠滅だ。そして、この件はここで終わりだ。そう受け止められてきた経験が、社会に積み重なっている。

この感覚が、再び広がった。

▶ 続きを読む
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという