バラ価格も下落
中国のバレンタイン 花屋に客足戻らず
中国のバレンタインデーは静まり返ったままだった。今年も花屋の店頭には赤いバラが並ぶが、客の姿はまばらだった。
人々、もう余裕はないのだろう。
上海市民が祝い事の花を買う定番の市場の一つが「虹橋花市」である。中国メディアによると、今年はバレンタイン向けの注文が伸び悩んだという。
「去年はこの時期、何十件も予約が入った。今年は十数件ほどでした」同じ市場で店を営む沈さんはそう語り、肩を落とした。すでに帰省した人も多く、花束を贈る雰囲気そのものが薄れているという。
関連記事
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平氏の会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘されている。
中国でまた海外の不幸話。今度は「台湾で袋不足」と国営テレビが報道。でも現地は「困っていない」という......
雪山を越えてドイツへ。中国で「走線」と呼ばれる危険な移動が拡散している。なぜそこまでして外へ向かうのか
「薬を買っただけで免許を失うのか」。中国で、ネット通販の購入履歴と行政の管理が結びついたとみられる事例が波紋を広げている
中国で葬儀にまで課金。音楽を流すだけで約4万円。「どんだけ金欠なんだ」と住民の怒りが広がる