クレジットカードのイメージ画像。(AFP via Getty Images)
一部の不正が全体の信用に影響

中国留学生の踏み倒しか カード乱用と家賃滞納で帰国

日本の信用制度は、利用者の誠実さを前提に成り立っている。その仕組みを逆手に取るような行為が、いま問題になっている。

発端は、在日中国人によるSNS投稿だった。投稿によれば、重慶出身の留学生が出国前に複数のクレジットカードを作成し、利用限度額まで使い切ったうえで、数か月分の家賃や光熱費も未払いのまま帰国したという。投稿者自身も約6万円を貸したまま返済を受けておらず、すでに2か月以上連絡が取れていないという。

後日、当該留学生が住んでいた部屋を訪れたところ、すでに退去しており、大家が残された荷物の整理をしていたという。投稿者は警察に相談したとし、今後の再入国は難しくなる可能性があるとの見方も示した。

▶ 続きを読む
関連記事
浜岡原発の地震動データ不正、廃炉費用の不適切請求、約500万件の電気料金過大請求が相次いだ中部電力。経産相は「遺憾の極み」と批判し、原子力の安全性と信頼回復が焦点となっている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
「米国のノーベル賞」とも称されるラスカー賞に、日本人4人が選ばれた。柳沢正史氏の睡眠研究や、血友病治療薬の開発を評価。日本人の受賞は2014年以来12年ぶり。ノーベル生理学・医学賞への期待も高まる
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した