大卒者まで集まる「生き残り」の時代
中国「焼き肉職人学校」に応募殺到 30人枠に4千人
「大学を出ても仕事がない」。そんな中国の若者たちが今、「焼き肉学校」に殺到している。
市内だけで2千店以上の焼き肉店があり、関連業界で約5万人が働く湖南省岳陽(がくよう)市で、中国初の「焼き肉職人」を育てる専門学校が設立された。
昨年7月に開校したこの学校(岳陽焼烤学院)」では、1か月の短期講座で炭火焼きなどの技術を学び、修了後には「焼き肉調理師証書」が発行される。受講料は5800元(約13万円)だ。
関連記事
北京最高層ビルに小型機が衝突し、操縦士1人が死亡、13人が負傷。重大事故にもかかわらず、当局はビル名を伏せ、情報公開は極めて限定的だった
運転手と結託して冷凍食品213トンを「罠」にはめて押収・競売にかけた疑いが浮上した中国の地方当局。「持ち主不明だった」との釈明に、中国ネットでは「そんなはずがない」と猛反発が広がっている
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
「私が倒れたら、この子を育てる人がいない」建設現場で働き続けた母へ、娘が中国大学入試で届けた最高の恩返し
中国通販の「折りたたみヘルメット」が危険すぎる。紙製は潰れ、樹脂製は手で折れ、安全認証もない粗悪品だった