「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録へ イコモスが「記載」を勧告
ユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)は、6日、日本が推薦中の「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」について、世界遺産一覧表への「記載」が適当であるとの勧告を行った。
「飛鳥・藤原の宮都」は、飛鳥宮跡や藤原宮跡をはじめとする19の構成資産からなる考古学的遺跡群である。6世紀から8世紀の日本列島において生まれ、後代にも大きな文化的影響を与えた古代国家の宮都であり、東アジアの古代国家の形成期において、中央集権体制が誕生・成立した過程を示すものとして高く評価されている。イコモスの審査では、推薦された資産全体および個々の構成資産の完全性と真実性がいずれも満たされていると判断された。
この勧告を受け、高市総理大臣は自身のXにおいて、「世界に類を見ない人類の文化遺産として、世界遺産にふさわしいものとの評価を受けました」と喜びを述べ、長年にわたり保存に尽力してきた奈良県の地元住民に深い敬意を表した。
関連記事
カーシェア「タイムズカー」の会員情報流出を巡り、牧野裕貴弁護士は26日に会見し、運営会社の親会社パーク24などに損害賠償を求める訴えを起こす方針を明らかにした。
米国防総省がUFO関連の機密解除文書第7弾を公開。1947年のロズウェル事件で卵形の飛行物体や遺体を見たという元米軍関係者の証言に加え、スキンウォーカー牧場での謎の生物の目撃報告も含まれていた
ニューヨーク・タイムズを含む多くのメディアが世論調査を掲載していた自称調査会社が、1件を除く全ての調査は実際には行われていなかったと明らかにした。
再生可能エネルギーの普及を進める中で、メガソーラーが急速に広がってきた。書籍『悪魔が世界を統治している』によると、現代の環境主義運動の背景には、共産主義的イデオロギーが、表には見えにくい形で入り込み、広がっていく仕組みがあると分析されている
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]