2025年6月8日、コロンビアの保守派上院議員で2026年大統領選の候補者であったミゲル・ウリベ(Miguel Uribe)が暗殺された翌日、暴力に反対し平和を支持する抗議活動の中で人々がろうそくに火を灯した(Joaquín Sarmiento/AFP)

コロンビアの新大統領は反共 中共政府には落胆続き

中国共産党(中共)寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、南米でまた一つの国に変化が生じた。6月21日、コロンビアの右派独立系候補アベラルド・デ・ラ・エスプリエジャ氏が新大統領に当選した。同氏はそれに先立ち、トランプ米大統領から公然と支持を受けていた。

デ・ラ・エスプリエジャ氏の勝利後、ルビオ米国務長官はエスプリエジャ氏と電話会談を行い、祝意を伝え「トランプ政権は、地域の安全保障協力の推進、米国への不法移民の終結、そして双方の経済関係の強化に向けて、あなたの次期政権と緊密に協力することを期待している」「コロンビアの輝かしい未来はすぐ目の前にある」と述べた。

デ・ラ・エスプリエジャ氏のこの勝利は、中国共産党(中共)の指導部の首脳にとって間違いなく大きな落胆であり、官製メディアは第一報で結果がまだ確定していないと報じた。

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