支援が追いつかない被災地
飢えと毒ヘビ 中国・広西の被災地のいま
中国・広西チワン族自治区の洪水被災地では、水が引いた今も多くの住民が過酷な生活を強いられている。
本紙記者が現地で救援活動を続けるボランティアや住民を取材したところ、食料や飲み水の不足、支援の遅れに加え、大量の毒ヘビの出没など、被災地では今なお深刻な状況が続いていることが分かった。
今月上旬、ダム決壊を伴う大洪水で多くの集落がのみ込まれ、道路や橋は寸断された。山あいの村は一時完全に孤立し、住民の中には2~3日間、木の葉や雨水だけで命をつないだ人もいたという。
関連記事
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
2歳の娘が死を怖がらないよう、自ら墓穴を掘り、一緒に遊んだ中国の父親。絶望の中で見せた深い愛情が人々の心を動かした。そして、親子に思いもよらない奇跡が訪れた