2026年5月31日、上海にオープンしたアジア初の「身体性知能」体験型店舗で、宇樹科技(Unitree Robotics)の人型ロボットに触れる子ども(Jade GAO/AFP)

米国 外国製の新型ロボットを規制 中国企業の海外展開に打撃か

トランプ政権は7月28日、外国製の新型ロボットや電源インバーターを対象とする新たな輸入規制を発表した。世界展開を進める中国の人型ロボット企業は打撃となる恐れがあり、米中の技術分野を巡る対立が一段と激しくなっている。

アメリカ連邦通信委員会(FCC)は同日、外国で製造された「先進ロボット機器」を、国家安全保障上の懸念がある通信機器などを掲載する「対象機器リスト(Covered List)」に追加した。

これにより、対象となる新型ロボットは、アメリカへの輸出やアメリカ国内での販売に必要な認証を新たに取得できなくなる。

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