「本を裁断し、スキャン後に廃棄するやり方には賛同できない」
AI学習用に本を裁断・廃棄か この手法に賛同できない米古書店 80万円超の注文を拒否
米カリフォルニア州の古書店が、AI企業と関係があるとみられる書籍ブローカーからの大口注文を相次いで拒否している。店主は、AI学習用に書籍を裁断・スキャンした後に廃棄する手法に賛同できないとして、累計5千ドル(約80万円)を超える売り上げを断念した。背景には、生成AIの学習データをめぐる著作権と書籍保存の議論がある。
米カリフォルニア州サンディエゴ郡ラメサにある古書店が、合計5千ドルを超える複数の大口注文を断った。個人書店にとって小さくない売り上げである。
店主のクレイグ・マクスウェル氏は大紀元の取材に対し、注文はAI企業と関係のある書籍ブローカーによるものではないかとみていると語った。
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