チベット土石流 袁紅氷氏 中国共産党の略奪的な資源開発を批判
チベットの吉隆国境検問所を襲った大規模な土石流の発生から9日が経過した。中国共産党(中共)当局によると、チベット側ではこれまでに31人が死亡し、531人が行方不明となっている。
オーストラリア在住の法学者、袁紅氷氏は大紀元の取材に対し、中共は長年、チベットの天然資源を略奪的に開発してきたと指摘した。災害発生後も人命や財産の保護より政権維持を優先し、人的・物的被害を隠していると批判した。
災害は8月26日午前に発生した。中共によると、ネパール国内の高地で大規模な氷河と岩石の崩落が起き、崩落物が谷を高速で流れ落ちる。その後、土石流となってチベット側の吉隆国境検問所を襲った。
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