イメージ写真:(Johannes Eisele/AFP via Getty Images)
財政難で昔の土地問題を追及か

「昔は黙認」が一転、中国で工場用地に突然の請求

中国政府は、農地保護を強化する新法「耕地保護・品質向上法(耕地保護和質量提升法)」を2027年1月から施行する。

その施行を前に、山東省などでは、以前からある工場や農村住宅の土地利用を調べ直し、農地を建設用地に転用した際の費用や罰金を請求する動きが出ている。

問題は、かつて地方政府が企業誘致を進め、土地の手続きが不十分でも工場建設を事実上認めていたケースまで対象になっていることだ。

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