論評:大紀元設立と新唐人テレビ局(NTDTV)を守る私たちの義務
中国にいた時、私は一流大学である中国科学院で博士課程を修める学生でした。しかし、私は博士号を獲得し、快適な人生を送る道を失うような危険を冒してでも、大紀元のために働こうと思いました。この新聞社は、他の中国語新聞とは違います。中国国内の生活状況や、中国共産党による犯罪などの真実を伝えることを恐れていないのです。危険を冒してでも真実を伝えようとする人は私だけではありませんでした。私は大紀元を他の友人達にも伝え、後に彼らも大紀元で働くようになりました。私たちが大紀元設立当時の最初のスタッフなのです。
共産党の指導層たちは皆、大紀元を憎んでいました。しかし、中国の民衆は党が押し付けてきた嘘、偽善から解放されるために、この新聞に注目するようになりました。
2001年3月、私と私の同級生は拉致され、不法に拘束されました。私には秘密裏に3年の懲役刑が下されました。その後、私の他に30人の学生が同じく秘密裏に拘束されたことを知りました。彼らのうちほとんどは、一流大学の卒業生でした。その中には、10年の懲役、又はそれ以上の懲役刑を下された学生もいたのです。
関連記事
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりを指摘している
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている
2026年のノーベル賞発表が始まった。生理学・医学賞は、光遺伝学の発展に貢献したカール・ダイセロス氏ら3人が受賞。文学賞や平和賞の有力候補、今後の発表日程も紹介する