イスラエル、米民主党議員1人の入国承認 議員側は拒否
[ワシントン/エルサレム 16日 ロイター] – イスラエル政府は16日、前日に入国を拒否した米野党民主党のイスラム教徒女性議員2人のうち、ラシダ・トレイブ議員の入国を認める決定をした。これに対し、トレイブ議員はイスラエル側の決定を拒否し、同国を訪問しないと表明した。
イスラエルのネタニヤフ首相は15日、同国の対パレスチナ政策に批判的な運動を支持しているとして、トレイブ議員とイルハン・オマル議員の入国を認めないと発表。トランプ大統領は同日、ツイッターへの投稿で、両議員の訪問を拒否するようイスラエルに求めていた。
イスラエルは、トレイブ議員がヨルダン川西岸パレスチナ自治区に暮らす親族を訪問することを容認。しかし、同議員は「イスラエル政府の抑圧的で人種差別的な政策に屈したくない」などと述べた。
関連記事
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている