巨大ニシキヘビと格闘、生態系守る米スネークハンター
[オチョピー(米フロリダ州) 17日 ロイター] – ニシキヘビハンターのトーマス・エイコックさん(54)は2018年夏、米フロリダ州エバーグレーズのビルマニシキヘビ捕獲コンテストに参加していて、体長13フィート(約4メートル)のヘビに巻き付かれたことがある。腕と脚を締め上げられ、過去の人生が走馬灯のように頭をよぎったという。エイコックさんは今でも背中に触れたヘビの尾の感触から逃れられない。
エイコックさんはフロリダ州陸軍州兵の少佐。「あいつが何をしようとしているか分かった。俺の首を狙ったんだ。自分に言い聞かせたよ。『こんなことでやられてたまるか』って」。エイコックさんは自力で窮地を脱することができた。
こんな危険な目に遭っても、エイコックさんは今でもビルマヘビ狩りを続けている。何度も広大な湿地であるエバーグレーズを訪れ、少しの時間も惜しんでうっそうとした茂みやススキの中を探す。このインタビュー中もヘビを探索中だった。
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