ギリシャ、難民3.5万人の入国阻止 トルコは人権侵害と批判
[カスタニス(ギリシャ)/エディルネ(トルコ) 5日 ロイター] – トルコ政府が国境を開放して以来、ギリシャが3万5000人近い難民の不法入国を阻止したことが、ギリシャ政府関係者らの話で分かった。
トルコ政府は2月28日、国境を開放し国内にいる難民を欧州に流入させると発表。トルコは2016年、欧州連合(EU)との協定で難民をEUに入境させないと確約したが、方針を転換した。それ以来、数万人ともされる難民がギリシャに向けて押し寄せる事態となっている。
ギリシャ政府関係者によると、ギリシャの国境警備隊はこの24時間に7000人近くの難民の入国を阻止。入国を阻止した難民の数は、2月29日以降で3万4778人となった。逮捕者は244人という。
関連記事
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む