アングル:「白人男性中心」から変わるFRB 遅くとも着実な成果

Ann Saphir and Lindsay Dunsmuir

[サンフランシスコ/ワシントン 27日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)は「白人男性」の比率が高すぎると以前から批判されていたが、昨年、重要な一線を越えた。107年の歴史のなかで初めて、全米12地区の連邦準備銀行の取締役会に占める白人男性の比率が半分を割ったのである。

こうした変化は1月の新たな人事によりさらに強まったが、FRB内部を除けば、ほとんど注目を集めていない。だが、こうした動きは、多様化が進んでいない政策担当者トップに関してもFRBが変革に動きつつあることをのぞかせている。

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