自身の考えをIOC会長に伝える機会持てることを期待=安倍首相

[東京 23日 ロイター] – 安倍晋三首相は23日午後の参議院予算委員会で、東京五輪の開催について自身の考え方を伝えられるよう、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と話をする機会を持つことに期待感を示した。

安倍首相は「今現在、五輪ができるかといったら、世界はそのような状態ではない」との認識を示す一方、IOCが4週間後に結論を出す方針を示したことで「4週間後には一定の方向性が示されることを期待する」と述べた。

その上で、五輪の場合「世界のアスリートがしっかりと練習でき、世界から参加してもらい、観客が安心して参加できるような形で開催したい、という方向で考えている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む
ロシアのペスト研究所で28歳の研究員が原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペスト発生を否定したが、周辺国が検疫を強化し、中国・内モンゴルでも警戒が広がっている