「ヘルメット未着用」の市民 罰則は屈辱の看板を持たせて、街頭で晒し者に=中国 湖北
8月21日以降、湖北省襄陽市の公安局は、ヘルメット未着用でバイクに乗る市民を取り締まる「新戦術」を開始した。同じような行動は同省の十堰市でも見られる。この「新戦術」について中国メディアが相次ぎ報道したこともあり、ネット上では物議を醸している。
報道によると、現地の交通警察は、ヘルメット未着用でバイクに乗る市民を見つけると、これまでのように罰金を徴収するのではなく、その人に屈辱的な看板を持たせて「晒し者」にするのだという。
黄色に赤い文字の目立つその看板には「私はヘルメット未着用でした。皆さん、私と同じことをしないで(我不戴头盔、大家不要学我)」と書かれているのだ。
関連記事
中国ファーウェイ系高級車のブレーキ問題が炎上。検証動画も政府系メディアの批判記事も削除され、購入予定者の納車拒否が相次ぐ
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も
2026年9月の中国の乗用車小売販売は前年同月比24%減の170万2千台となった。新エネルギー車も12%減少。価格競争の激化や販売店の収益悪化など、中国自動車市場が直面する現状をまとめる
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで