経済低迷の中国に冬が来た 若者の間では、お手頃な「軍用コート」がブームに
今年の冬は、なぜか「軍用コート(軍大衣)」が中国の民衆、特に若者や学生の間で人気アイテムになっている。
レザージャケットやダウンジャケットが普及する以前の80年代、つまり30~40年前の中国では、冬の防寒着として比較的安くて温かい「軍用コート(軍大衣)」や「軍用の防寒帽」が民間で広く使われていた。
これらは、軍人でなくても一般の店で買うことができた。男女とも普段用として使っていたが、もちろん当時、それらはファッションではなく、寒冷な中国の北部地方における冬の実用品であった。
関連記事
中国で「芸能界の大半が失業」がSNSのトレンド入り。映画業界の不振に加え、AIが制作する短編ドラマの普及で、俳優や監督の仕事は減少
発売1分で完売したコンサートが突然中止。中国の人気司会者・謝娜の北京公演は、党機関紙の批判記事が出た直後に開催中止となった
中国遼寧省大連市で5月、富士電機グループの日本人社員2人が「国家輸出入禁止貨物密輸罪」に抵触した疑いで拘束された事件で、中共当局が2人を正式に逮捕していたことが7月1日、明らかになった。
6月26日に北京で小型機が高層ビルに衝突した事件をめぐり、豪州在住の法学者・袁紅冰氏は、中共上層部の権力闘争や習近平の政治危機が背景にあるとの見方を示した
また中国産食品で問題発覚。今度は食用キンモクセイから工業用色素が見つかり、台湾が全量廃棄した