被災地から追い出されたチベット人慈善家 中国赤十字会の「お株を奪った」からか?
中国甘粛省で18日深夜、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生した後、被災地は廃墟と化し、零下10数度の酷寒のなか、家を失った大勢の被災民が野宿を余儀なくされている。
この甘粛地震を受け、中国の女性歌手で、著名な慈善家でもあるチベット人のハン・ホン(韓紅)氏が立ち上げた慈善基金会「韓紅愛心慈善基金会」は、さっそく100万元の現金と100万元分の物資、合計200万元(約4千万円)相当の支援を行うことを発表した。
ハン氏本人も、救援隊とともに地震発生の翌日には被災地に到着した。自ら指揮を執りながら、被災者に防寒物資や食事を配り、現地で無料の医療サービスを提供するなどの支援活動を精力的に行っていた。
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