香港10億円現金強盗 30秒で犯行 15人逮捕も現金未回収
香港・上環の永楽街で12月18日、約10億円の現金が奪われる強盗事件が発生した。警察は事件後、関与した疑いで15人を逮捕したが、奪われた現金はまだ回収されていない。
警察によると、犯行は綿密に計画されており、容疑者らは犯行前から現場付近で待ち伏せしていた。犯行は約30秒で完了し、その後は待機していた車が迎えに入り、奪った現金を持ち去ったという。
香港警察・港島総区刑事部門(行動部)の冼国明警司は22日の記者会見で、事件の経緯を説明した。事件は18日午前9時ごろに発生した。暗号資産や高級品を取り扱う日本企業の社員2人が、両替店で約10億円を両替するため、現場付近を訪れていた。
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