1年で92店閉鎖
中国でハーゲンダッツ苦戦 事業売却の観測が浮上
日本でも「ちょっとぜいたくなご褒美アイス」として知られるアメリカ発のアイスクリームブランド、ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)が中国で苦戦している。
中国国内の店舗数はこの1年で92店減少し、現在は171店となった。2021年には約400店あった、5年足らずで半数以上が姿を消した計算だ。消費の冷え込みが続く中国で、高価格帯の商品が売れにくくなっている。
さらに中国メディアは、中国のレモンティーチェーン「檸季(ニンジー)」がハーゲンダッツの中国店舗事業の買収について協議していると報じた。親会社の米食品大手が中国事業の売却を検討しているとの見方も広がっている。
関連記事
中国では人口の高齢化が加速している。中国共産党(中共)当局によると、北京では2035年までに60歳以上が人口の […]
走行中に突然炎上。原因は「芳香剤」? 別の死亡事故では検証記事が消え、事故現場まで覆われた。中国EVをめぐる不可解な展開に、またも疑問の声
仕事はない。でも毎朝「出勤」する。中国では失業を家族に隠すため、お金を払って「会社に通う」人まで現れた
怒りの沸点が低すぎる中国の日常。配達員が男性を殴打、工事作業員は警備員をハンマーで襲撃。車の割り込みをめぐる口論では死者まで。ささいなトラブルが、一瞬で凶行に変わる
大金入りのバッグを拾った中国の男性。本当の持ち主に返したい。でも、偽物が名乗り出たら?男性が考えたのは、「数字のクイズ」