イメージ画像。ハーゲンダッツのアイスクリーム。 (Photo by DENIS CHARLET/AFP via Getty Images)
1年で92店閉鎖

中国でハーゲンダッツ苦戦 事業売却の観測が浮上

日本でも「ちょっとぜいたくなご褒美アイス」として知られるアメリカ発のアイスクリームブランド、ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)が中国で苦戦している。

中国国内の店舗数はこの1年で92店減少し、現在は171店となった。2021年には約400店あった、5年足らずで半数以上が姿を消した計算だ。消費の冷え込みが続く中国で、高価格帯の商品が売れにくくなっている。

さらに中国メディアは、中国のレモンティーチェーン「檸季(ニンジー)」がハーゲンダッツの中国店舗事業の買収について協議していると報じた。親会社の米食品大手が中国事業の売却を検討しているとの見方も広がっている。

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