子どもの発表会シーズン終了後、返品率9割の店も
「買って、使って、返す」が当たり前? 中国で演出衣装の大量返品
中国で「買って、使って、返す」という行為が当たり前になりつつあるとして、新たなモラル問題が話題になっている。
舞台衣装の一大生産地として知られる山東省曹県(そうけん)では、中国の児童節(6月1日)に合わせた発表会シーズンが終わると、大量の返品が相次ぎ、商店側が悲鳴を上げている。
返送されてきた衣装には、化粧品の汚れや汗染み、破れ、装飾品の紛失など、明らかに使用済みと分かるものが少なくないという。ある店主は、15着まとめて購入した客から5日後にほぼ全品が返品され、汚れや付属品の欠品で再販売できなくなったと明かした。
関連記事
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。2010年の制定以来初の全面改正で、有事に経済・社会の力を軍 […]
衛星画像によると、中国共産党(中共)は過去1年間に、隣国ラオスに軍事基地を建設していた。分析では、中共にとって東南アジア初の、機能を完備した海外軍事基地とみられている。
2014年の香港雨傘運動をめぐり、中共軍が軍事介入を検討していたことが機密文書から明らかになった。広州軍区幹部は「命令を受ければ直ちに行動」と発言していた
米上院はこのほど、中国共産党政権による臓器の強制摘出に関与・加担した人物に制裁を科す「法輪功および臓器収奪の被害者のための保護法案」を全会一致で可決。海外人権派弁護士連盟の責任者は、「法輪功を迫害している中共の当局者らに対して、大きな抑止力になる」との見方を示した
中国の国慶節大型連休が始まり、旅行需要が高まる一方、消費は低迷。専門家によれば、宿泊費や食費を抑える「貧乏旅行」が広がり、旅行需要の拡大がそのまま消費回復にはつながっていないという