カネと人脈がものをいう?
中国最高峰の科学者「院士」になるには最低2億円? 中国学術界の裏側
科学者の最高峰に上り詰めるのに、最低2億円。
にわかには信じがたい話だが、そう明かしたのは、中国トップクラスの名門・清華大学の元准教授、鄭毓煌(てい・いくこう)氏だ。
鄭氏によると、中国で最も権威ある学術称号の一つ「院士」に一人を選ぶため、1000万元から1億元、約2億3700万~23億7000万円がかかるという。
関連記事
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
中国の自動車各社で2026年上半期の減益・赤字が相次いだ。BYDは純利益が前年同期比20.5%減。値下げ競争と需要鈍化で収益が悪化し、主要5社の損失は計約2810億円に上った
中国で出国管理が強まっている。海外で働く中国人が帰国時に勤務先の写真や住所、保険などの提出を派出所から求められたほか、有効な渡航書類を持つ大学生が空港で出国を止められる事例も相次いでいる
2022年、胡錦濤を党大会の会場から退場させた人物が、甘粛省の要職に抜擢された。異例の「退場劇」から約4年。習近平の側近・孔紹遜が省の指導部入りを果たした
パリの地下鉄で中国人のパスポート8冊を拾ったフランス人女性が中国大使館に連絡したが、電話を切られた。Googleに『星1つ』の低評価を投稿した2週間後、大使館が返答した。海外中国人への領事対応が改めて疑問視される