中国で人気を集める、夏休みの子ども向け「仕事体験」。(合成画像)
預け先と教育、一石二鳥の需要も

夏休みに「会社員体験」 中国の小学生に広がる新ブーム

ほかの子が経験していることを、わが子だけ知らないのは不安。急速に進むAIやテクノロジーの波にも乗り遅れさせたくない。

そんな親の焦りを背景に、中国で夏休みに子どもを企業へ送り出す「仕事体験」がブームになっている。

北京では、小学4年生の母親が7980元(約19万円)を払い、子どもを杭州の大手IT企業をテーマにした5日間のキャンプに参加させた。往復の航空券などを含めると、総額は1万元(約24万円)を超えた。

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