2026年8月26日、北京を観光した福建省、山東省、北京市の陳情者4人。右上は国家大劇院前で撮った記念写真。観光中、各所で身分証や手荷物を繰り返し確認され、最終的に警察車両で連行されたという。左上・左下は対応する警察官、右下は現場に来た警察車両。(受訪者提供/大紀元合成)
一度ついた「陳情者」の印が日常まで

陳情したら監視対象? 観光中も警察が追跡=中国

役所の対応に納得できなければ、上の機関に訴える。それは市民に認められた当然の権利だ。

中国にもそのための「信訪(陳情)」制度があり、各地に市民の訴えを受け付ける窓口が設けられている。

ところが、その制度を実際に利用した人は、その後どうなるのか。以下は、本紙の取材に応じた陳情者たちが実際に経験した出来事だ。

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