残業食からコピー用紙まで削減
財政難の中国 名門大学まで「節約モード」
中国の財政難が、大学にまで及んでいる。中国を代表する名門・北京大学をはじめ、各地の大学が相次いで経費削減を打ち出し、出張や会議だけでなく、残業時の食事やコピー用紙まで節約対象になった。
北京大学は9月、経費削減の規定を発表した。接待や残業時の食事を抑え、出張時の割高な座席や不要なカラー印刷を避け、片面使用済みのA4用紙も再利用するよう求めている。
北京林業大学でも接待や残業時の食事などを削減。山西財貿職業技術学院でも、会議で果物などの軽食を出さず、高価な展示パネルを使わないよう求めた。
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