国際原子力機関(IAEA)は10日、北朝鮮が国内の核施設の稼動停止を検証するIAEA監視要員の受け入れを表明したと発表した。監視要員は数日中に北朝鮮入りする予定。
IAEAが北朝鮮からの正式な招請を受けたことで、北朝鮮には今週中に韓国から輸送される重油の第一陣が到着する見通し。
IAEAの監視要員派遣は、実現すれば国外退去させられた2002年以来となる。
IAEAの声明は「(10日の)北朝鮮からの招請を受け、IAEAのチームが今後数日中に北朝鮮に向かう。派遣するチームは、IAEAと北朝鮮の合意およびIAEA理事会の承認に基づき、寧辺の核施設の停止・封印の検証と監視を実施する」としている。
[ウィーン 10日 ロイター]
(07/07/11 09:14)
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