楽しくクルーズ旅を過ごそう 元スタッフが教える節約のコツとは

毎年、何万人もの行者が、クルーズ船で世界中を旅しています。もしクルーズ船による旅をするとしたら、あなたはおそらく節約方法を知りたいと思うでしょう。そこで、クルーズ船で働いていた元スタッフによる、クルーズ船の「旅の節約秘訣」をご紹介します。参考にしてみてください。

英紙『デイリー・エクスプレス』によると、1999~2006年にかけてノルウェーのクルーズ船企業(Norwegian Cruise Line)の監督代理を務めていた、パティ・ホルナキ氏が、お金を節約する現実的な方法はいくつかあると話しました。クルーズ船で頻繁に休暇を過ごす人たちでさえ、それを利用しているそうです。

ホルナキ氏によれば、例えば、クルーズ船でお土産を買いたい場合、港でセール品があるかどうかを確認し、何かを買うのは旅行の最終日まで待つのがいいそうです。その時になると、多くの商品が全て安く手に入ります。

彼女は、一般に信じられているのとは反対に、クルーズ船の水道水は飲めるし、ボトル入りの水を買う必要はないと言います。ほとんどのクルーズ船には、きれいな水を得るための独自の逆浸透膜装置があるからです。彼女は14年間クルーズ船内の水を飲んできましたが、いつも健康であったと言います。

バスルームの蛇口から直接水を飲むだけでなく、ジムやスパにボトルを持ち込んで水を汲むこともできます。このような場所では、たいていフルーツ風味の水を出してくれます。

彼女はまた、クルーズ船のスタッフに少額のチップを前払いすることで、個人的なサービスが受けられることも明かしました。

「到着初日にチップを払って、ハウスキーピングのスタッフに20~50米ドル(約3000~7500円)渡しましょう。本当に王様か女王様のように扱われるでしょう」

彼女は最後に、旅行者が子供なしで旅行する場合は、最安値で旅行できる方法があると述べました。

ホルナキ氏:「クルーズの旅が最も安い時期は、感謝祭からクリスマスまでの間です。もしその感謝祭とクリスマスを含まなければ、とてもいい値段で手に入ります。1月もいい時期だと言えるでしょう」

彼女はさらに、子供を連れてクルーズに行かないのであれば、子供が学校に行っている時に乗船すれば、7日以上の休暇を楽しむことができるかもと。 子供と一緒に旅行したいのであれば、7月に乗船し、3〜4日間の旅行を楽しむのが良いでしょうと言いました。

 

陳俊村