沖縄県石垣市の尖閣諸島(JIJI PRESS/AFP/GettyImages)

尖閣巡る不適切発言でNHK会長謝罪 損害賠償請求を行い刑事告訴も検討

NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで、中国籍の外部スタッフ男性が、沖縄県・尖閣諸島を巡る不適切発言をした問題で、NHKの稲葉延雄会長は22日、自民党の情報戦略調査会の会合で謝罪した。

22日、稲葉会長らは自民党の情報通信戦略調査会に出席。NHK側は、当該スタッフとの契約をすでに解除し、損害賠償請求を行って刑事告訴を検討していることなどを明らかにした。

また、再発防止策としてラジオ国際ニュースは今後生放送ではなく事前収録にするとしています。

▶ 続きを読む
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている