経済の低迷が続く中国では、各地で工場が3カ月前倒しで「旧正月休み」に入ろうとしていることがわかった。イメージ画像。中国、広東省東莞市にある工場(GREG BAKER/AFP/Getty Images)

工場が前倒しで「旧正月休み」に入る? 「受注なし」で瀕死状態の中国経済

「どん底」と言ってもよいほどの、経済の低迷が続く中国。各地の工場では、3カ月前倒しで「旧正月休み」に相当する長期休暇に入ったことがわかった。

その理由は「受注がなく、多くの在庫を抱えているため」である。出口の全く見えない苦しい現状が、その背景にある。ちなみに2024年、旧正月の元旦は2月10日である。

このほど、浙江省、湖北省、広東省、河南省などで、主として製造工場を抱える企業が「長期休暇に入る」という情報がネット上で拡散されている。

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