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唐辛子は天然の鎮痛剤(PAUL J. RICHARDS/AFP/Getty Images)

鎮痛効果がある自然食品

 【大紀元日本3月11日】

 1、コーヒーは頭痛を和らげる

 お茶やココア、コーラなどの飲み物に含まれているカフェインは痛みの信号に対する神経細胞の受信を妨害して痛みを軽減する効果があります。したがって、アスピリンなど多くの鎮痛剤にカフェインを加えると鎮痛効果を高めることになります。しかし、毎日コーヒーを飲んでいる人々にとって、カフェインは逆に痛みを引き起こす原因にもなります。

 2、魚油は消炎鎮痛できる

 関節炎や頭痛などの症状は多くの場合、体に炎症がある表れです。多くの研究結果によると、オメガ3脂肪酸を多く含んでいる魚油は関節リウマチや片頭痛などに対して痛みを緩和する効果があります。

 3、ラズベリー類はアスピリンと同じ効用

 研究による、チェリーとベリー類の果物は驚くほど抗炎症効果があり、アスピリンなどの鎮痛剤に似たような鎮痛作用があります。米国の研究では、チェリー、イチゴ、ブラックベリーなど、みな類似効果があるそうです。

 4、生姜、カレー粉、唐辛子等スパイスは天然の鎮痛剤

 近年、生姜は痛みを和らげ、関節炎に対する補助治療効果により注目されています。実際に、インドの伝統医学では、リウマチや関節炎の治療にずっと昔から生姜を使っていました。カレー粉の中のウコンは、認知症の発症を減少し、腫瘍の生長を抑えることができます。唐辛子の成分であるカプサイシンは、疼痛信号の伝達を干渉して、頭痛、神経痛、関節炎、関節リウマチなどの痛みを抑制する事ができます。このほか、唐辛子にサリチル酸 (salicylic acid)という物質が存在しています。この物質はアスピリンの成分です。

 最後にいくつかの痛みを誘発する食品を紹介しましょう。食肉加工品、チョコレート、赤ワイン、乳製品(特にチーズ)、薫製魚と肉、酵母使用の食品(パン、蒸しパン)及びナッツ類などは痛みを誘発することあるので、注意すべきです。

(翻訳編集・周ソンジェ)


 (10/03/11 05:00)  





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