ファーストフード店で爆発事件 「何者かが報復」=黒龍江省

2014年06月10日 12時39分
【大紀元日本6月10日】中国黒龍江省綏化市安達市のファーストフード店で8日、爆発事件が起きた。現地警察と店側は事前に爆発の予告電話を受けたという。

 同日午前9時34分頃(現地時間)、同市正陽四道街沿いのファーストフード店・徳克士の2階部分で爆発が起きた。

 中国国内メディアの報道によると、当時、店内に客が多数いた。男一人が店に入り、バッグを置き去りにしてすぐに立ち去った。直後、店側は「店内に爆発物がある」との電話を受けたという。

 現場目撃者の証言によると、2回ほど大きな爆発音があり、その衝撃で店の窓ガラスが壊れた。

 現地公安当局も、「5分後に爆発が起きる」という予告電話を受けたと発表。現場に出動し、客らを緊急避難させた警官のうち、2人が負傷したが、その他にけが人はいないという。

 公安当局は、何者かが「報復」のために爆発物を仕掛けたとみて捜査している。

(翻訳編集・叶子)


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